2017/06/180 Shares

トニクロースの性格は冷徹!?プレースタイルは天才的!評価の高さがえげつない!

トニクロースと言えば2chで「横パスマン」「無難なパスしかしない」というアンチな意見がかなり多いのだが、そういう意見に対して真っ向から闘ってきた。

そう、私はかなりのクロースヲタだ。

「クロースヲタはうざい」と言われる所以は95%が私のレスによるものだ。

まぁ、確かに当時はクロースを持ち上げるために他の選手を貶してしまったりしていたね。

そうさ、ドイツ代表スレでエジルを暗にディスってクロースを持ち上げていたさ。

仕返しのつもりだったんだ…!  私のクロースを先にディスられたんだ…!

反省はしてるよ。カガシンと同じ行動を取ってしまったことを。もうしないさ。

ブログという媒体を手に入れた私はこうやって好きに自分の主張が書けるようになり、大人になったもんさ。

だが、何を言われようと私の主張は正しかったと言える。

何故ならどうだ、クロースの活躍っぷりは。

ドイツ代表でもバイエルンでもレアルでも常にスタメンの地位を勝ち取ってきたではないか。

クロースがここ5年間で獲ったタイトルは

ワールドカップ・・・1回

CL・・・2回(レアルとバイエルンで1回ずつ、そしてバイエルンで準優勝も1回)

ブンデスリーガ・・・2回

クラブワールドカップ・・・3回(レアルで2回バイエルンで1回)

DFBポカール・・・2回

・・くぁー、書ききれないわ、いっぱいありすぎて書ききれないわー(ミサワ風に)

まぁ今季はリーガも獲れると思うよ。

しかもCLも決勝まで行けそうじゃないの。やったねぇ。

クロースは気が付いたら常にトーナメントの決勝にいる男なのさ。

CLとリーガの二冠はレアル史上初なんじゃないのかな。

ここ5年でクロース以上のタイトルを獲ったサッカー選手はこの世にいない。

C.ロナウドもかなり獲ってるが(CL2回、EURO1回、CWC2回など)それでもここ5年じゃクロースの方が獲ってると思う。

まぁ、つまりクロースヲタ大勝利ってことね。

スポンサーリンク



 

 

トニクロースは監督や名選手からの評価が鬼高い!

スコールズ
「クロースは世界最高のパサーだよ。私が現役時代が終わりに近づいている時に参考にしていたのがトニ・クロースさ。彼のプレーをしっかりと見て学びたいと思ったね。もしマンUがクロースを獲り、ポグバの横に彼がいればパーフェクトな中盤が出来るね」

クライフ
「クロースはワンダフル。すべてが見えているんだ。彼のパスの正確さとペースは素晴らしいよ。完璧に近い」

ハインケス
「クロースは素晴らしいサッカー選手。レアルマドリードにふさわしい。彼はリーダーの役割を担っている。偉大な選手たちが辿った道だ」

レーヴ
「よく動いてくれるし、常にボールを受けるポジショニングがいい。彼は我々にとって決定的な存在だ」

モイーズ
「私はマンUで監督をしている時にクロースを獲得したかったんだ。パスレンジや人を使う能力がズバ抜けている。マンUでもトッププレイヤーになっていたはずだ」

ふぅ。さすがレジェンドたちは分かってるねぇ。

バイエルン時代には、当然ペップにも高い評価をされている。ペップに嫌われていたと言われているがそんなことはない。私はクロースとペップがバイエルンが優勝を決めた時に談笑しているのを見ている。

あれは仲が悪い関係では無かった。それにレアル移籍はバイエルンのフロントがクロースの給料を渋ったからだ。

アンチェロッティにも支持されていたし。ジダンには重用されている。

やっぱ監督は見る目が違うぜ。

トニクロースの性格について

クロースの性格はどうなのか。

家ではリラックスしてかなりゆっくりめに話すクロース。

ってか家広っ。スペインはいいねぇ。

 

クロースの性格

・天然。

・ちょっとだけ嫉妬深い。

・試合中は冷徹でロボ並。実際は穏やかで優しくおっとり系。

・試合中は理屈重視。

・子供好きだしファンサービスが意外にいい。

・東ドイツ風ジョークがつまらないが根はいいやつ。

・ちょっとサイコさん

まず天然だね。ガラスの扉に気付かずにぶつかってたりしてたよ。んでエジルが笑ってた。

何笑ってんだよ!!

そういやエジル、お前「自分が選ぶベストイレブン」とかいうくだらねぇ企画にクロースの名前無かったな!モドリッチとかレアルのメンツで固めてるくせによ!レアルへの未練を見せといてクロース入れなかったなコラ。まるで今のレアルのクロースんとこに自分入れますよみたいなアピをしやがって。ポジション的にむりだわ。

あっ、すいません。つい。(選手オタあるある:好きな選手のライバルの選手敵視しがち)

次に嫉妬深いね。

バイエルン時代にダンテがクロースの彼女にちょっかい出したのか手を出したのかしたらしい。

そこからダンテに対する異常な執着心でほぼ話してないし、ダンテがゴール決めようが無視だ。全く見てないし、喜ばない。怖っw

嫉妬深さからあの彼女を選択したとも言える。お世辞にも可愛いとは言えない良妻な感じのチョイスなのだ。

見てくれよりも中身を重視するんだね。それはいいことだよ。世の男性は女性の外見をあまりに重視しすぎるからね。

というより美人でモテる女を避けたとも考えられる。

まぁ冷徹なところはあるよ。リベンジ精神があるというか。やられたらやり返すの精神がある。タランティーノの映画ばりに。

 

最後に、東ドイツ風のジョークがつまらないという件だが。

お茶目な一面もある。

最近物議を醸したクロースのツイートがこれ(左の意味が分からない画像↓)


説明しよう。

日本でも「あけおめ」的なツイートするじゃん。

それのドイツ語でしかもジョークまじりに、自身が出場して活躍したワールドカップのブラジル戦のスコア1-7を2017の「17」の部分に国旗で見立てたのだ。

正直、誰にもウケなかったんだ。

それどころか”当然に”炎上した。

すごい嫌味ったらしいし、ブラジル国民からしたら侮辱でしかないw

ところがクロースは炎上した後に「いやぁ、ちょっと騒がせちゃったよ」的ツイートであっけらかんとしていた。

これがクロースなのだ。

多分クロースに悪気はない。おそらく何も考えてない。

内輪で楽しむべきことをわざわざツイートして全世界に発信してしまう。後先のことは考えない。

言ったでしょ。天然でサイコだって。

このことでマルセロにツイッターで注意されてしまう。

というかマルセロがもろに被害者であって当事者である。

マルセロがチームメイトなのにこのツイートをする神経が凄いっしょ(笑)

マルセロのこと嫌ってるんじゃないの?と思うかもしれないがそんなことはない。

彼はなんとも思ってないのだ。マルセロとはその後、良好な関係だし。

以前、ベイルに対してもクロースは

「君んとこ(ウェールズ)はユーロで3試合だけで終わる」と言い放ったらしい。

ベイルは茫然としたらしいが、まぁクロースがこういう性格なのを知っている上で寛容な態度を取っていたよ。さすがベイル。

スポンサーリンク


 

 

試合中のクロースはとってもクールに勝利のみに徹する。

試合中は勝利のみに徹するクールっぷりが垣間見える。

極度に走る試合では、レアルの誰がゴールしても喜ばないしセレブレーションしない。

スーッと自分のポジションに戻るか監督の指示を受ける。

これは無駄に体力を消費しないためだ。クロースはCKやセットプレーを蹴るので試合中かなり移動するのだ。誰かがゴールしてバカ騒ぎするほど体力が残っていないのだ。

仲間のゴールくらいでワイワイしない。「さっさと定位置に戻らんかい」と言わんばりに冷たい表情を常にしている。

それで先日のCLのバイエルン戦。

クロースにとっては古巣への凱旋だ。かつての仲間、かつてのサポーター、長いこと過ごしたミュンヘン。色々と思うことがあるだろう。

試合はC.ロナウドが決めて、クロースはなんと

ガッツポーズして大喜びでC.ロナウドの元へ。

いやっ、喜ぶんかいw

普段は全然喜ばないのに、アリアンツ・アレーナ(古巣のホームスタジアム)で大っぴらに喜ぶんかい。

バイエルンとはサラリーで折り合いがつかなかったし、リベンジ精神が出たのかなと思ったが、最近じゃクロースはCLだと大喜びしてるんだよな。

まぁ優勝するとレアルからボーナスで90万ユーロくらい貰えるから、そら張り切るわな。

ちなみに、私の年収はちょうど1万ユーロくらいだ。切りがいいねぇ。

トニクロースのポジションはOMF DMF CMF。中盤なら器用にどこでもこなすさ。

4231トップ下、433アンカー、433インサイドハーフ(左)、4231ボランチ(左)、442ボランチ(左)。

中盤ならかなり幅広く出来る。レバークーゼン時代は左サイドもやっていた。

とにかくインテリジェンスを持った選手なので、監督の期待通りにきっちりこなす。

スピードこそないが判断力と正確性がズバ抜けてる。

最近はアンカーをやることは無くなったが、インサイドハーフで攻撃的なのか守備的なのか、チーム内のメンバー構成や戦況で役割を微妙に変えることがある。

直近の数試合では明らかにモドリッチよりも前にいることが増えた。

やっぱクロースはトップ下で見たいね。その役は一応ベンゼマがこなしているんだが、ベンゼマと並ばせるくらい前で見たい。

トニクロースの長所

なんと言ってもパスの正確性は世界指折りだ。

ロングパスだろうがショートパスだろうが何でもござれ。

スペイン人とは違う精密性のパスでトリッキーさと派手さはないがオールラウンドにどの戦術でもマッチングする。

カウンターやコートを広く使うサイドチェンジが得意。

かと思えば遅い攻撃もポゼッションも何でも出来るバリエーションの豊富さ。

類まれなる攻撃的センスを見せる時もあれば、じっくりとゲームメイクに徹している時もある。

最近はジダンがクロースを攻撃に積極的に参加させているね。

ハインケスと同じパターンさ。気付いちゃったんだね。

クロースのオフェンスは天才だと。

あの落ち着き優雅さ。

ジダンは自分とクロースを重ねていることだろう。

 

そしてセットプレーのキッカーが上手すぎ

レアルの連続試合ゴール数の記録を伸ばしているほど、このオプションは大きい。

毎回、脅威になるくらい得点チャンスになる。

世界NO.1だと思うね。あそこまでピッタリ合わせられる人はいないよ。

レアルの攻撃は多様性に富んでおり手詰まりになることがない。だから雑魚相手に大勝することもあるし、強豪相手にギリギリ勝ち切れるような攻撃的な「粘り強さ」まである。

もちろんそれは全員のおかげなのだが、舵取りをしているクロース-モドリッチのコンビの貢献は言うまでもない。

そして、クロースと言えばお馴染みの必殺シュートがある。

その名もコロコロシュートだ。


後ろのラモスの覗き具合を見てw

あとは↑の動画のクロースの関連動画でも見ておいてね(横着)

クロースのプレーの判断力は天才的だ。ビッグマッチでもブレない一貫したスタイル。

他のパサーが70%縦パスが通せる場面で縦パスを通すのに対して、

クロースは90%以上成功するような確率でしか通さない。

これは一長一短だが状況によるんだ。

0対0や1対0以上でビハインドならば敵に取られるリスクのあるパスは出さないのが正解だし、0対3で負けていたら多少無理気味でも攻撃的なパスを出す他ないだろう。

クロースはこの試合中での状況判断をまず間違えない。

しかも無欲に、相手に勝つことだけを考え、自分が目立とうとも個人タイトルを取ろうとも思ってないのさ。

これが天才たる所以だ。

いつの間にか決勝トーナメントの決勝の舞台に立っている男はこういうパッと見で分からないところの能力が抜けているし、心理的な欠陥がないのさ。

レアルファンにはしばしばクロースのスピードの無さに失望している輩がいるが、スペクタクルなサッカーが見たいならクロースは確かに合わない。

だが強者のサッカーとはこういうものだ。ドリブルやスピードでズバっと切り裂いて点を取りまくるサッカーはパッと見は派手だが、強豪相手に全く通用しないことがある。

安全に点を取って逃げ切れる時は逃げ切る策も必要だ。

状況判断能力という一見すると見えにくい地味な能力こそチームの一番パス数の多い中盤の選手には必要なのである。

だからクロースは「勝利」を求めている監督にはかなり好かれるんだよ。

現実的に考えるとリーガとCLと国王杯とか代表とかあって毎回毎回走れるわけもないんだ。

試合中の状況判断+次の試合への影響を考えての力の配分まできっちりしてる几帳面なクロース。

そのおかげで怪我も滅多にしない。

トニクロースのレーティング(採点みたいなもの:今までの試合の平均点)

何と!!

クロースのレーティングはチーム内NO.1なのだ。(17/5/6の時点で)2位はC.ロナウド。

まったく、クロース叩くレアルヲタはレーティングを見ろってんだよ。
(選手ヲタあるある:レーティングを盾にする)

そしてパス成功率はスタメンで1位!(本当はコエントランが1位だがコエントランは今季トータルで79分しか試合に出てないので除外する)

出場時間はC.ロナウドが1位でクロースは2位だ。

そしてアシストはクロースが1位と。まぁセットプレーで稼いでるから当然なんだけどね。

総走行距離も1位さ。

数字が物語ってるねぇ。どれだけ貢献しているかを。

チームのMVP候補は間違いない。

トニクロースの短所

クロースヲタだけど正直、短所が見えていないわけではない。

知ってる人は知ってるけど、守備が悪いというのはかなり言われている。

スピードとアジリティがないので、一度交わされると追いつけることがない。

読みも甘いし、身体を当てるフィジカルも弱い。

「アリバイ守備」などと言われて叩かれてる・・。

クロースは一番走っているというのに。

でも要所要所での守備へスタミナの振り分け配分がイマイチなのだろう。

「そこ!」って時に走ってないのは確かに印象が悪い。それは私も感じる。

でもこれは、自分のスタミナとの計算でなるべく省エネでやってるからバランス難しいんだよな。

攻撃にも守備にも理想通りにこなしてるのってモドリッチくらいでさ。

ロナウドやベンゼマもジョグだし、ラモスやカゼミロはたまに怖いパスミスをするし、クロースの場合は守備が緩い。

これらの弱点を許容できるか否か。

で、ジダン監督は許容してると。それでもクロースをスタメンにするメリットがあると思ってるから使ってるわけだ。

上にも書いたけどほとんど怪我をしないという長所は監督からしたら一番有り難いことなんだ。

クロースはシーズン全体を一つとして考えてるんだ。

だから怪我もしないし、急激にパフォーマンスが落ちることもない。

最近ではむやみやたらに猛プレスすることもなくなり、スタミナを温存しながら効率的に守備出来ている気がするよ。ここはさすがジダンという感じ。

しかもクロースは意外にボール奪ってるからなぁ。悪い所だけピックアップすると酷い守備だけど、いいところも見て欲しいね。

こないだの試合。イスコ入れて前半はポゼッションを高めて、後半はボールを持たせて無駄にプレスしないアトレティコ1st legは最高だったでしょ。

あれでいいのよ。

守備で悪目立ちして結果的に負けてしまったのはクラシコだな。

ラキティッチに交わされてミドル決められたのは確かに印象悪かったわ。

でもあれはヘロヘロだったし・・(選手ヲタあるある:どこまでも擁護モード)

今後のトニクロースに期待すること!

まず、CLとリーガの二冠で子供たちに夢を

そして今までクロースを叩いてたやつを手のひら返しさせる。(いかん、まじでカガシンの思考と同じになってきた)

来年、アンカーが変わるだろう。(カゼミロすまん)

イスコ、クロース、モドリッチ、ヴェラッティでクワトロ・フゴーネス「四人の創造者たち」の完成だ。(そういうのはFIFAでやれよ。あっそうだ、FIFAあるかな・・ガサゴソ)


 

おい!

クロースの移籍直前のFIFA14じゃねーか!

追記:

クロース、リーガ優勝とCLの二連覇おめでとう。(私の予想通りだね)

やっぱりイスコ、クロース、モドリッチ、カゼミロのクワトロ・フゴーネスは最高だ。

カゼミロすまんな。「調子に乗ってシュート打つな」とか言ってすまん。

君のシュートは強烈に効いたよ。

ヴェラッティなんて要らねーわ。カゼミロでいい。

あとモドリッチは本当に世界一の万能MFだし、イスコは何気に一番難しい役を見事にこなしていたと思う。

あのユベントスの後半の疲労具合は、レアルとの中盤力の差がそうさせたのは明らかである。

そしてイグアインとベンゼマの差も大きかったねぇ。ベンゼマさんは9番でありながら10番の役割を完璧にこなせるとか貴重すぎるな。

カルバハルとかどう考えても世界NO.1右SBだし。世界一なのに顔と名前は全然売れてないカルちゃん。

そしてバロン確実のクリさんよ。大舞台に強すぎw

レアルのメンタリティーはマジでおかしい。ラモっさんとか。ジダン監督を含めて。クロースも落ち着きすぎだし。

レアルファンって日本に少ないんだけど、あのメンタリティーは社会人、芸術家、勝負の世界に生きる人たち、全ての人が参考になるくらい凄みがかかっている。

皆さん、レアル追ってないのは勿体ないよ。

小柳ルミ子さんくらいだよ、妥当な理由でレアルを差別するのは。

だけど私はルミ子さんが好きだよ。

彼女は超がつくバルサヲタなんだが、基本的にはサッカー通で、宿敵レアルの選手だけど中盤のクロースとモドリッチはかなり評価してるんだよねw

さすルミ。

スポンサーリンク