2017/04/040 Shares

偏頭痛の治し方【決定版】

人々を悩まし続ける偏頭痛なのだが、治し方というかまずはそのメカニズムを説明しよう。

※この記事は完全な私の体験談であります。医療的に誤りがある可能性がございます。注意してください。

(そして話が長いので偏頭痛の治し方がさっさと知りたい人は下まで飛んで下さい。タイトルの答えがページの半分くらいから下になってしまってすいません)

偏頭痛を例えるなら火事 これがピッタリくる。
偏頭痛持ちの人は例えるなら“乾いた木造の家”

非常に過敏に”偏頭痛の要因”つまり火種に対して燃えやすいと言える。

その順番としては、

① 火種(偏頭痛の誘発因子)が着火する(偏頭痛の始まり)

② 何も手を打たなければ大きく炎上(偏頭痛の悪化。人によっては2日~3日くらい続
き、その後は緩やかに回復する)

という順番を辿る。

偏頭痛とは始まりから終わりまでの山なりの症状のことを指す。偏頭痛の推移↓

偏頭痛 治し方
偏頭痛へのステップは段階的だ。

偏頭痛持ちの特徴に当てはまる人が偏頭痛の誘発因子を連続して何回も引き起こすことによって、もう薬以外ではどうしようもない状態まで状態を悪化させてしまう。

もしくは、一つの誘発因子で偏頭痛の前兆が始まりそれに対して何の対策も立てずに徐々に薬以外ではどうしようもない状態になる。

先ほどの例で言えば、火種をどんどん追加しているか、火種を放置しているかのどちらかだ。

そもそも偏頭痛持ちの特徴に当てはまる人ってどんな人よ!?

偏頭痛持ちの特徴はとにかく神経が過敏に反応する人だ。具体的には

・自律神経が乱れやすく、波が極端になりがち…”緊張しい”や”気にしい”の性格や性質を持つ人間である。働いている時に交感神経を働かせすぎてその反動で週末や休日に血管が拡張するのだ。

・セロトニンが過剰分泌しやすいorそのような生活環境におかれている

・セロトニン受容体が刺激されやすい

・血管が収縮されセロトニンが代謝された後に(今度は)血管が拡張しやすい

・その血管がいつまでも収縮しないで偏頭痛が長引く体質

・細胞内のミトコンドリアの活性の慢性的に低下しやすい

・マグネシウムが不足しやすい(←汗っかきと関係しているかも)…etc

これはほんの数例だと思ってね。女性だと違ってくるかもしれない。一般的には女性の方が偏頭痛持ちは多いらしい。

何でセロトニンが過剰に分泌されるのか、それに偏頭痛へのメカニズムも三叉神経説や血管拡張説など医学的にもハッキリと分かっていない。

だが偏頭痛の特効薬であるトリプタンはセロトニン1b受容体とセロトニン1d受容体に選択的に効くのでやはりセロトニンが偏頭痛とは大きな関わりがあることが分かる。

偏頭痛持ちは遺伝なのかよく分からない。セロトニンの過剰分泌を抑えようとしても抑えようがないので根本的な治療ってのが難しい病気なんだ。

偏頭痛には誘発因子が必ず存在する

偏頭痛はきっかけが無いと起こらない病気だ。以下が一般的なものだ。

・寝すぎ、あるいは寝不足

・過度な集中

・怒りや悔しさ、精神的な苦痛、激しい感情の起伏

・気圧や天気

・チーズ、チョコレートなどの食品

・飲み物

・ホルモンバランスの乱れ

・目の疲れ、スマホやPCの見すぎ

・肩こりや身体の疲れ

・周期的に起こる、二週間に一回とか、日曜日だけとか、生理と重なるとか

・水分不足、酸素不足

・先天性の閃輝暗点持ち

・高血圧

などなど

知られているだけでこれらが挙げられる。本当はもっとあるかもしれない。

これらから引き起こされるのがセロトニンの過剰分泌である。これが偏頭痛の原因だ。

でも気圧性の偏頭痛だと例外でセロトニン関係なく血管が膨張するんじゃないかな。だから窓を閉めると治るといったことがある。

寝すぎとは決められた時間をオーバーしているor決められた時間外の睡眠だ。

例えば毎日0時~7時の睡眠サイクルを持った人間が夜更かしして2時まで起きていたとする。睡眠時間は削りたくないからと2時~9時まで寝る。そうすると本来7時で起きるはずが9時に起きているので二時間もオーバーすることになり完全にアウト。

一般的に誘発因子として最も多いのがこの「寝すぎ」である。

偏頭痛になる”前”の対策

これまでの内容から分かる通り、偏頭痛のメカニズムを知れば、偏頭痛になる”前”の対策で食い止められるのだ。

対策Ⅰ~偏頭痛になりにくい身体にする~

いやさっきアンタ、現代の医学では偏頭痛になりやすい人の原因は分かってないから根本的な解決は難しいとか言ってたじゃん。

いや違うんだ。

薬があるんだよ。

偏頭痛の予防薬。いつ来るか分からないなら先手を打って予防薬を飲めばよいという方法だ。

・カルシウム拮抗薬(ミグシス)…発作の初期の血管が収縮する段階を抑える。脳の血管に対して選択的に作用する。

・交感神経β受容体遮断薬(インデラル)…心拍を抑えて心臓を休ませる作用。あがり症に用いられる。血圧を下げる。心臓にある交感神経のβ受容体を遮断する働き。

この二つが有名どころだ。

ただ完璧に防げるわけではない。臨床試験的に50%~60%の患者に改善が見られたと書いてあったので、上記の薬がドンピシャで効く患者以外は防げてはいない。

今までの偏頭痛が半分かそれ以下になるくらいに思っておいた方がよい。

自分の誘発因子を分析すれば何が効くかは想像がつく。私の場合の寝すぎや極度の集中は明らかに自律神経の乱れ、集中から解放された後のセロトニンの過剰分泌だ。

ということは私の場合は交感神経β受容体遮断薬が合いそうだ。このように各々、分析して実際飲んでみて試したり、自分に効く予防薬を探そう。

そして、これを予防として毎日飲む必要がある。※偏頭痛が起きてからでは効果が望めない

デメリットとしてはやはりコストと手間か。あとβ遮断薬はリザトリプタンとの併用は確か禁止のはず。飲み合わせや食べ合わせの注意が多い。

(※上記の二つの薬は副作用は少ない方ですが、ちゃんと自分で見極めるか医者に相談してね。特にβ遮断薬は心臓の病気や喘息の症状がある人はタブーとされているから気を付けて。よく調べてから使ってね) 

対策Ⅱ~誘発因子を分析し避ける~

偏頭痛になりやすい体質はしょうがない。それじゃ「きっかけ」を作らなきゃいい。ということで誘発因子を避けよう。

と言いたいところだが、誘発因子については現代人は完璧に対策できない。強制的な人付き合いや自身の欲求を無意識に優先させてしまってるが故に誘発因子だらけの生活が日常的になっていて変えられない人もいる。

言ってみりゃ誘発因子の無い生活≒つまらない生活なんだ。

このご時世、禁欲なんて流行らないぜ。

そこで第一にやるべきなのが偏頭痛の誘発因子を徹底的かつ重要なものとそうでないものとを調べるということ。何個もあると言ったが、その誘発の大きさの度合いは個人によって違うのだ。

偏頭痛になった日に何をしたかを思い出して手帳でもメモ帳でも何でもいいから記録を取っておく。

私の場合は

寝すぎ>>極度の集中>感情の起伏>目の疲れ>気圧

これ以外は大して誘発因子になっていない。チョコもチーズも食える。

こういった具合にハッキリと順番が判明した。

これが分かれば偏頭痛を寸前で回避できる能力が身に付く。ストッパーがかかる。単純に上位の誘発因子を避ければいいのだ。

だがしかし、寝たい時は寝てしまうし、ついついゲームにハマりすぎちゃって頭痛にすら気付かないくらい夢中になることもある。

ぶち切れて怒り心頭になっちゃう時もある。

何が言いたいかって、どんなに注意したって偏頭痛になっちゃう時があるんだ。

偏頭痛になった”後”の対策

お待たせ。

多分、この記事に巡り巡ってたどり着いた人は今、偏頭痛の人だと思う。(頭が痛ぇよ、早くしろよ)

結論から言えば、偏頭痛になった後は、偏頭痛の特効薬“トリプタン”に頼るのがほぼ95%の対策だ。

しかもこれドラッグストアでは絶対に売ってない薬なんだよね。

市販薬で何とかしようとしてる人は止めた方がいいぜ。

・イブ・・・全く効かない

・新セデス錠・・・気休め、イブよりは効く。イブプロフェンよりアセトミノフェンの方が偏頭痛に対して効果がある気がする

・パブロンゴールドA(金パブ)・・・新セデス錠より効く。というのも金パブ三錠はアセトアミノフェンが300mgであり、新セデス錠二錠の160mgのほぼ倍である。やはりアセトアミノフェンだけは市販の頭痛薬の中で偏頭痛を緩和するのに少しは効く成分のようだ。

・バファリン・・・効果なし

・ロキソニン・・・少しは効くと思うが、ほとんど効かない。しかも副作用が強いのでおすすめしない

ハッキリ言うけど、偏頭痛に効く薬はトリプタンしかないよ。

「んなこと、言ったってトリプタンとかねぇから」

分かった。落ち着いてくれ。

偏頭痛対策の基本的な考えとしては、トリプタンは最後の手段という認識だ。

トリプタンは前兆期を過ぎたあたり「もうどうにもならない状態」になってから飲む。それまでは飲まない。

偏頭痛 治し方
つまり今、上の図の偏頭痛の前兆期までの方は別の対策で何とか治すことになる。(だいたい痛み出してから10時間以内くらいかな)

偏頭痛をトリプタンを飲まずに治す方法(完全に民間療法)

偏頭痛の前兆期までにこれをやれば偏頭痛が幸運にも治ることがある。私が個人的にやっているもので上からおすすめ順である。

ただ一つ言っておく。近くに内科医があってまだやっているようなら「トリプタンの処方箋出して下さい」と駆け込んだ方が絶対にいい。今から紹介するものは効いたらラッキー程度のもの。

トリプタンがどうしても手に入らない人の最後の賭けみたいなものだ。

・スーパーゆっくり深呼吸(気功で言う亀息法)

限りなくゆっくり息を吸い、限界まで吸ってそしてまた限りなく遅く吐く。必要以上に昂った交感神経を鎮め、副交感神経を優位にさせる。副交感神経を優位にさせすぎるのもどうかと思うが、この方法は血液に酸素を多く摂り込むという意味の方が強いからそちらのメリットを優先させる。

吸い方よりも吐き方の方が重要で、最後まで吐き切る感じ。基本的に腹式呼吸。でも逆腹式呼吸でもOK。どちらでも良い。

鼻から息を吸い鼻から息を出すこと。口からだと喉が渇いて苦しくなる。

回復期待度・・75% リスク・・なし




・水をガブ飲み

頭痛の原因が単純に水分不足である時がある。脳の血管を細める、或いは赤血球の通りが悪くなる(ドロドロ血)によって血管が拡張している恐れは当然ある。

水は常温か白湯が飲みやすく体温も低くなりにくいのでおすすめだ。

回復期待度・・70% リスク・・なし




・マグネシウムのサプリメントを摂取する

250mgくらいのマグネシウムを取って神経伝達物質の活動過剰や神経興奮を抑える

回復期待度・・65% リスク・・なし(腎臓の病気をしている人は少しリスクがある)




・姿勢を正して顔のリンパ節の脱力&視神経のリラックス

姿勢を正して血流を確保する。特に首と頭の位置に気を付けて。横から見て首に頭が乗ってるような、脳天から棒で突き刺したくらい真っすぐにする。首猫背の解消だ。

頸椎を楽にするんだ。横は向かない。前だけを見る。

そして顔の強張りをなくし完全に脱力しきる。顔全体の筋肉に力を入れるな。とくに目と目の周りに力を入れるな。そして顔の奥(内部)を脱力させてみてくれ。血液が何の隔たりもなくスーッと脳に通るイメージだ。

目は薄目でぼんやりと前を見る。集中して物を見るでない。

回復期待度・・50% リスク・・なし




・強めに偏頭痛の方にある奥歯で咀嚼する

噛むことでこめかみの血管が収縮する。本来これは頭痛の原因とされているが、あまりに偏頭痛が酷い時に効いたことがある。

回復期待度・・40% リスク・・適度にやるならなし。無理してやり過ぎることのないように注意しよう。




・コーヒーを飲む

カフェインの血管収縮効果

回復期待度・・30% リスク・・緊張性頭痛になる可能性とカフェインで逆に気分が悪くなる可能性がある




・こめかみマッサージ

物理的に外から血管を押さえつけ痛みを和らげる。根本的な解決ではなく時間稼ぎ的によく使う。

回復期待度・・25% リスク・・少しある。全く治らずに逆に偏頭痛が悪化したことがある(こめかみマッサージのせいなのか定かではないが)




・偏頭痛の患部を冷やす

冷却による血管収縮効果

回復期待度・・15% リスク・・大きい。緊張性頭痛を併発する怖れがある。私は偏頭痛が治るどころか吐き気を催したので絶対にやっていない。ただ人によるところもあるし、どの偏頭痛サイトでもこれが書いてある。ピンポイントで冷やせるならいいが頭全体が冷えるとまずいと思う。アイスノンとかで冷やそうと思ったら頭全体が冷えちゃって吐いたんだわ。

リスキーだが十分に気を付けるならありかもしれない。




以上が、実際に私が今までで偏頭痛に薬なしで治したことがある民間療法だ。

効かなかったらすまん。

上の方から試してみて欲しい。

全てを試す余裕もないくらいヤバめな偏頭痛がきている人に勧める私が最も偏頭痛を治す確率の高い組み合わせはこうだ。

まずパブロンゴールドを三錠飲む。なければアセトアミノフェンの入ってる薬なら何でもいい。

そしてマグネシウムを摂取。この二つを水分不足にならない意味も込めてかなりの量の水で流し込む。(できれば白湯で)

次に首を伸ばす。頭を後ろに置く。同時に背中にS字のアーチ。完全に美姿勢にして血流をよくする。

そして目を薄め、目が開きながらも何も見えないくらい脱力する。まぶたにすら力入れない。だから薄目になる。

そして鼻から大きく吸い、鼻からゆ~っくり吐き出す。

私の方法は偏頭痛のトリガーの排除から始まり、酸素、血流、副交感神経を優位にするアプローチをアセトアミノフェンで支えるという方法。

これでトリプタンなしで何回も偏頭痛を治めた。

偏頭痛対策は難しい。

交感神経と副交感神経を視覚化できるわけでもないし、何が要因なのかも人によって違うから自己分析に長けてないと根本的な解決には至らない。

一つ言えることはセロトニンが関係していることはまず間違いない。それ以外の気圧とかチョコとかは二次的だ。

まずはセロトニン異常を起こす生活を見直す必要がある。

セロトニン過剰分泌からのセロトニン不足を減らすために普段からセロトニンを増やしておくという何とも矛盾だらけのように思える対策を取る必要がある。

とにかく身体に「セロトニン足りてねーわー、まずいわー」と思わせたらアウトなんだ。それが単純なセロトニン不足なのか、極度の緊張なのか、自律神経のバランスを取ろうとしてなのか、ホルモンバランスの崩れを補おうとしているのか、ありとあらゆる方向からセロトニンの過剰分泌になる可能性を無くすしかない。

身体の正常化をまず第一に目指すのである。太陽の光を浴びるとか生活を正すとかよく言われているのはこれね。

だから薬なしで痛みを取るのは「身体を正常にして静かに時間の経過を待つ」のが最善なんだ。

その際にも注意が必要で、今↑に出した太陽の光。これ光の刺激で偏頭痛が悪化するからやめといて。

「どっちだよ」と思うかもしれないが、もう偏頭痛になってからじゃ遅いんだ。偏頭痛になってからは、これ以上悪化させずに治すのだ。

リスクを考えなきゃいけない。

んじゃ静かに待っとけって?それだと頭いってぇ状態が3日は続くだろうが!

うん、だからセロトニンを自然な形で一定量増やしつつ、それだけでは痛みが引くほど血管が収縮することはないので更に血管の収縮をさせる何かを講ずる。

出来れば三叉神経の周りの血管をピンポイントで狙って。間違って後頭部の血管を収縮させすぎると今度は緊張性頭痛を併発するからね。

私はとにかく安静、暗めの部屋でイライラせずにボーっとしてる。深呼吸し水を飲んでマグネシウム飲んでコーヒーも飲んで姿勢正して顎引いて、それでも痛すぎる時はこめかみをモミモミギュッギュしてる。

運が良ければ偏頭痛の前兆期で治ることがある。

何で偏頭痛の特効薬”トリプタン”をすぐに飲んではいけないのか?

軽度の偏頭痛の時に最も高い効果を示すから。これは他の頭痛薬のサイトでも同じことが書いてある。一般的な認識だ。

私個人としてはその他の理由もある。

・誘発因子を取り除いていけば自然と治る可能性がある。トリプタンを飲むと副作用の異常な肩こりで仕事の作業効率が落ち、明らかに集中力を欠くため

・薬以外の対策(上記の民間療法)で治る可能性がある。その方が色々と負担が少なく薬の節約にもなる。トリプタンは高い薬だからね。

・早く飲み過ぎても薬の効力が切れて、再び偏頭痛が復活するパターンがある

三番目の復活パターンは、私だけかもしれないが偏頭痛ってのは薬で一時的に治しても身体の内部では進行し続けている(ような気がする)

だから初期の初期で薬を飲んでも1日半~2日後にまた偏頭痛の最後の名残が再びやってくるのだ。その最後の波でもう一錠トリプタンを飲むハメになる。

薬は出来るだけ前兆期が過ぎるまでは飲まずに、仮に飲んだとしても一錠で済むようにしている。

偏頭痛持ちの人はこのトリプタンを常備しておくことが基本中の基本で、薬局では売ってないのでストックが切れると危ない。

私はスマトリプタン(100mg)を半分にカットして飲んでいる。十分に効くので問題ないしコスパも上がるので無駄がない。

偏頭痛の治し方
以前はイミグランという薬を飲んでいたが値段が高すぎた。こちらのスマトリプタンの方が断然いい。イミグランも成分はスマトリプタン。

これは商品名がイミトレックスと言って7箱で¥7,000くらいで買える超安いスマトリプタン。

効果はイミグランと変わらなかった。私には神ともいえる最高の薬だったが、個人差はある。合う合わないがあると思うし禁忌もあるから十分に気を付けてね。

(薬を購入されるのは自己責任でお願いします)

考察~何故このような身体になってしまったのか~

セロトニンの過剰分泌が起きやすい環境に身を置いてるせいだ。自分のせいなのだ。

恒常性維持機能ホメオスタシスが自分の身体に対して「何を維持すりゃいいのか分かんなくなってきた」という状態にあるのではないか。

imbalance_01

出典:http://genki-go.com/autonomic/02.html

この一定の波がギザギザの不規則になり、しかもそれが毎日違うギザギザなもんで、現状維持が難しくなったのではないかと思う。

現代人の不規則な生活と交感神経を優位にしてしまう娯楽やツール(PCやスマホ)の存在がそうしているのではないか。それに加えてその人自身の性格(気にしすぎる・怒りやすい)が更に拍車をかけて交感神経を優位にしてるのではないか。

と、私自身の生活と性格を客観的に分析してそう思う。しかも私は概日リズム睡眠障害でもあるし深夜の仕事のみをしてる変わり者。全て自分のせい。

簡単に言えば自律神経失調症なのだが、人によって違う千差万別な病だから対応は難しい。

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まとめ

偏頭痛の対策はその元を辿ることにある。あまりにも複雑で人によって違うために、偏頭痛の原因を調べても「よく分からない」と出るのが現状である。それは各々によって偏頭痛への道が違うためだ。

しかし、客観的に自分自身を分析すれば分かるはずだ。自分自身のライフスタイルや偏頭痛が起こる前の行動や更には趣味や性格に至るまで、様々にそして意外なところに原因があることが分かる。

それらの改善のためには自分を制しなくてはいけない。

闘うべきは「自分自身の欲求」である

何事もやりすぎは良くない。そして自然に逆らった生活習慣も良くない。

 

追記:

この記事を書いたのはまさに偏頭痛中だったのだが、2016年の9月3日~7日くらいにかけて台風が連続して発生した。連続というなら8月の末からだ。台風10号~13号。やはり気圧も偏頭痛と関係している。意外だった。自分の内面的な要素だけかと思いきや外面的な要素でも偏頭痛は起きる。

低気圧→血管の拡張というストレートな解釈でいいのか、低気圧→三半規管のバランス感覚の崩れ→自律神経の乱れ→血管の拡張というルートでなるのかは分からない。いずれにしても偏頭痛にはなる。

私は生まれながらにして三半規管が弱い。乗り物酔いにすぐになるし、飛行機、登山が苦手だった。その体質も関係していると思う。

偏頭痛の根本的な解決を望むならば、三半規管へのアプローチも検討していくことになりそうだ。

ボクサーやフィギュアスケート選手みたいに三半規管鍛えたら改善されるかもな。

でもいいや・・(面倒くせぇ)

或いは単に低気圧によって血管が拡張しているのであれば、直接血管を収縮させるような何かをしなくてはならない。

部屋を密閉にしよう。外が低気圧のまま部屋を開けていると部屋の空気が逃げ出す。空気が逃げ出して部屋側も気圧が下がる&酸素も逃げる。

 

追記2:

部屋を密閉した後にカフェイン+マグネシウムで偏頭痛が治まる。気圧性の偏頭痛はとりあえずこれだ。ちなみにやっぱりイブと新セデス錠は全く効かなかった。

マグネシウムがマジで救世主だった。

気圧性の偏頭痛だけじゃなく、翌日の寝すぎの偏頭痛まで抑えた。

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