2017/10/270 Shares

将棋は時間の無駄なのか!? 私は”観る将棋”に専念する。

まったくよ、勝ったその先に何があるってんだ。(←この人、負けすぎてキレてます)

あ~あ、将棋面白すぎだわ。いい歳こいてハマっちまったよ。

将棋を知らん人に言えることはただ一つ「将棋とは出会うな」

ゲームバランスが神がかってるせいでハマると永遠に抜け出せなくなる。

なぜ他の有意義なことにこの情熱が向かずに、将棋という人生に於いて無駄でしかないゲームの向上心は尽きないのだ。(無駄こそ人生だけど)

ここで、将棋のゲームとしてのパラメータを紹介しよう。

中毒性:トップ

面白さ&奥深さ:トップ

負けた時のストレス:世界NO.1

上達の難しさ:トップ

強さの維持にかかる時間:トップ

そりゃ、時間の無駄と思うわな。

どんどん強くなると敵もどんどん強くなる。その敵を倒してこそ私のプライドが保たれる。この考えがマジで終わってる。永遠に終わらないじゃないか。

将棋の”強さ”に魅了されていると、ドツボにハマるぞ。

良い将棋の付き合い方は、ほぼ勉強せずに現状維持できる棋力で同じレベルかそれ以下の人とやる将棋だと思う。

友達とか呼んでさ。軽~く暇つぶしにやって「お互いよえーな」なんて言っちゃって。

ネットでやるもんじゃないわ。悔しさが喧嘩で負けた時みたいなやり場のない悔しさなんだよ。喧嘩したことないけど。

さて、ここまで読むと「こいつ相当に将棋強いのかな」と読者の皆さんは思うだろう。

全然そんなことはない。

私は、一級だ。

いっちょかみが偉そうなことを言うブログなんだよ。このブログは。

↓こちらを見てくれ。

400敗記念に撮影しちゃった♪

そりゃあんた、こんな記事も書くわな。

どんだけ負けてんだよ、私。

いや、それより対戦数600回越えって。どんだけ時間を無d・・いや言うな、悲しくなる。

ほんと将棋は冗談抜きに体力気力を使いまくる。

ハッキリ言って私の自律神経失調症は、将棋への熱中度と無関係じゃないと思う。

気が付いたら時間がかなり経ってるし疲れてるしで「えっ、まじで何の意味があんのこれ」って毎回思うんだ。

そして好戦的になって人当たりが強くなった。イラっとしやすくなったね。

心に平穏だったあの頃に戻りたい。

でも「将棋止めよっかな~。でも今までかけた時間が勿体ないよなぁ。それに負けたまま終わるのが悔しい」とか考えて”将棋を止めること”にもストップがかかるんだ。

マジでどうしようもねぇ。

将棋にハマって時間を無駄に浪費するのは「負け」である。

という論は概ね正しかったようだ。

「今までかけた時間が勿体ない」という考えは行動経済学的に「埋没費用を取り返そうと、損切りできない人」なのである。

ようするに掛けた費用の分を必死に取り返そうとしているけど、その考え方はもっと損をするのよ。

さっと忘れて「ハイッ終わり。次何しよう」が正解ってことね。

将棋が”時間の無駄”だとネガティブに考えてしまう理由!

さて、上記のように、負け犬はこのような思考になる。

他のゲームではここまでならないが将棋はここまで人間を壊す。

何故か。

将棋はある一定のレベルに達すると“見えない壁”にぶつかり途端に上達のスピードが遅くなる。

級位や段位を測るモノサシがあるおかげで永遠に向上心が尽きない。

その割に適当にやってると伸び悩み、いくら対戦数を重ねようが実力が頭打ちになるという性質を持つ。

他のゲームにもあるけど、将棋はこの段位の「数字」の誘惑と、勝ちへの執念の度合いが他のゲームより強い。

そして、思うように結果が付いてこないことが判明した。

適当にやればやるほど強くなると思っていたが、甘かった。

私の場合、たった一級で止まった。本当に情けないよ。

問題はここから。

将棋をやっていて「ここまで段位を上げたい」という無意識の目標と、適当に将棋をやってだけで上がるレベルに差があるのだ。



私は、二段~三段くらいになりたかったんだ。

何故なら、人に趣味を紹介し、話題として取り上げられた時

「へ~将棋やってんだ。何段?」という質問に対して

「三段まで行ったかな。あ、でもウォーズで三段ね。24だと二段だよ。やっぱ24はつえーわ」

といった具合に返して、調子に乗りたかったのだ。

趣味として、そこそこやってる感を出したかった。

そして、そのレベルまで「とにかく将棋を指し続ければいける」と思っていた。

ところが一級から一向に上がらない。

そしてとうとう疲れ果てた。

潜在意識が二段~三段を求めるという高望みと自分の実力とのギャップで疲れ果てる。

そして自分の先見性の無さを認めようとせず、将棋そのものを貶し始める。

これが負け犬の思考ということに気付いたんだよね。

もちろん、個人差はある。

何も勉強しないで三段くらいまでダーッと行く人もいるだろう。

でもその人だって無意識の目標が六段ならば疲れ果てる。

本来、人間は趣味でメリットを考えない。しかし疲れ果てた人間の思考はメリットが無いかを探す。

ネガティブ思考になった人間は得てしてメリットを探し始める。

「将棋をやってて意味があるのかな」とふと考え始める。

無い。

プロになれるわけでもない。女にモテるわけでもない。

このブログに検索エンジンから訪れた人は「将棋 時間の無駄」で検索していることだろう。

本当にその心中を察するよ。

でも、そもそも趣味でメリットを考えることの方がナンセンスなんだ。

間違いさ。

面白くて、時間が潰せるだけでその役割を十分に果たしている。

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ネットでは敵を欠くことはないが、現実世界では将棋人口が少ないのが気になる。

ふと、思ったのだが、私の周りで将棋をやる人は全くいない。

「将棋は色んな人とのコミュニケーションに使える!」と思っていたのだが、まず将棋人口がかなり少ないことに気付いた。

3月のライオンとか将棋を題材にしているエンタメは新しく出たりするのだが、将棋のプレーヤーは増えていない気がする。

だからコミュニケーションツールとして使えるかどうかは微妙である。

私はネット将棋にばかりハマりすぎていて誰かと話すということは無かった。

私の尊敬する棋士、升田幸三先生の「人生とは話し合いである。話し合いがない人生は外れておる」という言葉が胸に突き刺さった。

升田先生の時代はネット将棋なんて無かった。常に将棋には会話があっただろう。

ネット将棋は会話もなし、相手の顔も見ない。

勝つか負けるかの世界である。

何が問題かって

「棋は対話なり」という言葉もあるように、性格の悪いやつってのは将棋指してて分かる時がある。

そんな人に負けたらやり場のない怒りだけが残る。

礼儀を重んじて素敵な投了をされる方もいるけどね。

私は、まぁ接続ブツ切りかな。(一番やっちゃいけない)

将棋との良い付き合い方。

以上のことより将棋との付き合い方を変えることにした。

“観る将棋”こそ至高だ。

※観る将棋とは人の将棋を気楽に見て楽しむということ。

将棋というゲーム自体は神がかり的に面白い。

だから捨てる必要はない。

観る将棋は勝った時の快楽も無ければ、負けた時の悔しさもない。

サラっとしてる。

応援するという気持ちだけで終われる「優しい世界」があなたを待っている。

そこで好きな棋士棋戦を決めておこう。

私は永瀬拓矢さんの棋風が大好きだ。(最近、永瀬流負けない将棋やってくれないけど)

そしてオススメするのが藤井聡太四段だ。

まだ中学生で、あの鬼の終盤。いや中学生だからこそと言うべきか。あの速さと正確さ。

棋戦ではNHK杯がおすすめ。

NHK杯はサクッと始まって終わるから日曜のひと時を楽しめる。

最近では将棋系youtuberが台頭してきたり、観る分にはネタが尽きない。

他人の将棋はどちらが勝つかという予想だけで十分楽しめるのだ。

くそっ。こんなネガティブな記事は私らしくない。やっぱり将棋やるわ。

ここまで書いておいて、やっぱり説得力がないと自分でも思うし、核心を突いたような文章になかなかならないんだよね。

やはり二段まで上げるべきかな。

次の目標は「効率よく将棋の段位を上げるには..?」にしよう。(結局、将棋地獄から抜け出せなかった男の末路)

元々、どうやったら一番楽に最短で効率良く最強の戦術のみで将棋の段位を上げられるのかっていうテーマに興味あったし、これから将棋始めてみたい人にも役に立つ情報になり得るよね。

この疑問だけ解消したい。

四間飛車と居飛車穴熊のみでは「一級」が限界だった私が、居飛車党に鞍替えしてみたらどうなるのか。

そうだね、気になるよね。

 

追記:ここ1ヶ月丸々使い、ついに最少の戦術数でかつ最も楽な戦法の組み合わせが判明した。対振り飛車は元々四間飛車党であったためにそこまで苦戦はしない。問題は相居飛車の戦型選択である。

私が追い求めていた評価値の落ちない、「最強」でかつ最短で最少戦術数である戦法の組み合わせ(というか方針)は居飛車の横歩取り-角換わり党で結論が出たのだが、これは「最も楽に最低限の努力で」という条件からは外れていた。

つまり、最少戦術数ではあるが、中盤に突入するのが早く、盤面全体を見た高度な手筋合戦になるため非常に難易度が高いのだ。

そのため戦術は少ないがその先の変化が膨大であるがために、上達にはかなり時間がかかってしまうことが分かった。

しかし、居飛車党である限り角換わりだけはどうしても避けられない。避けようと矢倉にすると右四間飛車が間違いなく来る。

ということで角換わりだけは絶対に外せない。

逆に角換わりさえ得意戦法になればかなり楽になる。

私の作戦はこうだ。矢倉や相掛かりをやらない変わりに角換わりをとにかく優先して習得する。懸念がある横歩取りの出だしに関しては一手損角換わりを選択する。

こうすれば毎回ほぼ角換わりの戦いに持ち込める。一局一局を次の局へ活かせる勉強の場との意味を与える。

そこである問題点が浮かぶ。後手の横歩取りの出だしはどうするのか。

この問題を修正するにあたって色々と悩んだ。後手だけは横歩取りをやるのが良いか、後手早石田で乱戦含みにするのか後手でも一手損角換わりなのか。

最序盤の評価値をどれくらいまで犠牲にするのか、角道をどのタイミングで止めるのか、やはり止めない方がいいのか、という究極のバランスゲームになったのだが最近プロで流行っている「雁木」に目を付けた。

雁木ならば評価値も大して下がらず乱戦にもなりにくく、右四間飛車も相手の攻め筋はないはず。ノーマル振り飛車への含みも残していて、相手からしたら少しはやり辛いだろう。

かなり手ごたえを感じたので角換わりと雁木を優先して習得した後、余裕が出てくれば横歩取りの勉強を始めるといった方針が決定した。

 

追記②:ワイ、雁木で超弱くなる。

どうなってんだゴラァ!

一級で達成率がガンガン下がってるじゃねぇか!雁木でガンガン!やかましいわ!

さて、雁木という戦法に大きな問題点があったのは言うまでもない。将棋はそう単純ではないのだ。

雁木は相手の攻めを完璧に受け切ることが出来なければ成立しないということ。つまりこの上なくプロ向き、コンピューター向きな戦法であり、初心者に不向きであった。

とくに私は後手でしか雁木をやらないため、相手の早繰り銀、棒銀、右四間飛車、端攻め、あらゆる攻めをくらった一か月であった。←(結局、右四間飛車を受け切れず)

相手の攻撃を受け切ったと思ったら攻める時間も無い。早指しにとことん向いてない戦法でもあることも分かった。

それに棋風的に固める将棋が得意の私には、あまりにもこの雁木は対極に位置する。バランス重視のこの雁木という棋風がとにかく合わない。

もう雁木やらない!ぷんっ。

追記③:将棋を辞めることを決意。

私史上、一番強かった今日という日を持って将棋を引退する。

最終結果発表!!

初段で止まった(笑)

安定の勝率三割。先手の方がやや勝率が高い。将棋のゲームバランスの素晴らしきことよ。

相手の強さを「かなり強い」に設定していたのだが、どうやら勝率が激しく落ちないように調整されてる。将棋ウォーズのマッチングはなかなかやるねぇ。

まぁ結局、二段は無理だったね。やる気もどんどん下がってきちゃって。飽きちゃったのかなぁ僕ぅ。

だけど清々しいよ。

やはり将棋を指すのは時間の無駄という最初に掲げた結論は概ね正しかった。

長らく悶々とした苦しみの正体が見えた時に私は安堵した。(こっから急に哲学に)

それはこだわりの苦しみ。どうでもいいような世俗的な欲求や何かに捉われた目標が具体的になればなるほど、自分の客観性を失うことに気付いた。どんどん視野が小さくなり自分の「本当の夢」が遠ざかっていく悲しみ。周りが離れていく疎外感も感じ「将棋なんて誰もやってねーよ」と思い始める。

この不安。どうしようもない。勝ちとか段位にこだわったのは間違いだった。苦しいよ。

これを感じるのは仕事だけでいい。

逆に言えばこの苦しみが生まれるからこそ、お金を人様から頂ける。それが仕事というもんだ。

莫大なコストや身体的なリスク時間的リスク精神的リスクを趣味で負うのはおかしい。

趣味に不快感がないのは抽象的思考が出来ているかあるいは仕事に直結しているかだな。或いは完全に気晴らしやストレス発散レベルの完結型の趣味か(そんなものを趣味と呼べるか微妙だが)釣りとかね。

それ以外の趣味は老人或いは人生達観した中年の偏好だ。

仕事と関係のある趣味は趣味と呼んでいるだけのただの情報収集であり、そもそも趣味と言えるのかどうかが怪しい。

若者は異常に好きになるモノに出会った時、その道のプロになって然るべきなんだよ。若者じゃなくともそうかもしれない。歳とか関係ない。

趣味で将棋を指すというのは酷だ。気晴らしどころか、逆にストレスが溜まる。一日の内数百回しか出来ない”決断”というものを消費する(人の一日の決断の回数は決まっている)

そしてほぼ確実にプロになれず中途半端で終わるのが既に分かっている状況でそれでも強さを極めようとする意味不明な行為。アマチュア名人とかに手が届きそうな才能ある人なら分かる。私は才能0だし。続けてちゃいけない。

将棋を趣味にしていいのは将棋が好きで好感度が高いNHKに呼ばれるような芸能人くらいだ。つるの剛士とか伊藤かりんとかあの辺の。

観る将棋に関しては人による。私は観る将棋を勧めていたが、指す将棋をしていたからこそ観る将棋が面白いという所が実際ある。

観るというのなら、考え方を変えて好きな棋士が名人になるまで応援、人間としての成長を観る、とかなら成立する。将棋よりも人を観る感じだね。

 

さて、何故こんなことに気付いたのか。この記事を読んでいる人は「将棋 時間の無駄」で検索し流れ着いた人達であろうから同じだと思う。

将棋があまりにも時間の無駄だと思うのは、実に不思議だが、将棋にハマりやすい人ほどよく思うことである。

将棋にハマる人ほど時間を計算しつつ尚且つ漠然と目標に向かう道筋を考えるからであろう。

将棋における思考方法は盤面全体を見て部分や全体、時間軸では直近の数十手先な明確な最終的な詰みというゴールと直近の捌きや駒得を想定しながら、一つ一つの読み筋を並列的にそして直列的に考える。そこに生ずるスピード計算とリスクを正確に読み切る。

この能力が備わるということは自分の人生設計を組み立て、リスクやスピードの計算も出来る。

将棋指しは一手一手に細心の注意を払う。自分の人生の「悪手」に気付かない訳がない。

勝ちや段位やレーティング、社会への認知「将棋出来る俺かっこいい」我、煩悩、全てが捉われた心であり偽物だ。

自分自身の人生に読みを入れれば簡単なことだった。ありがとう将棋。大切なことに気付けた。よし役に立った。

 




最後に、裏テーマ「最小限で最も効率の良い将棋の戦法の組み合わせ」は以下の通り決定した。

これさえ見れば一瞬で棋力が戻る私用メモ。将棋なぞもうやらん。やらんが、どこかの爺さんと友達になった時に使おうっと。

【先手番】

初手は▲7六歩、3手目は▲2六歩で確定。

対ノーマル四間飛車→天守閣美濃からの左美濃急戦▲3五歩からの仕掛け(先手の右銀が5五に出られる形であればこの攻めは完璧に繋がる)
相手が△5四歩を突かずに高美濃にしてくれたら完全に優勢。

↓これが天守閣美濃が完全にハマった形。評価値はelmoで先手+420。次の読み筋は当然▲3五歩 

対ノーマル向かい飛車→天守閣美濃からの左美濃急戦▲3五歩からの仕掛け

対ノーマル三間飛車→天守閣美濃からの腰掛け銀▲4五歩からの仕掛け(穴熊にしない)

対ノーマル四間飛車穴熊→端玉銀冠から玉頭と飛車の横の挟撃の攻め(やはり安易に相穴熊にしない。振り穴党の思う壺)面倒くさかったら天守閣美濃のまま左美濃急戦してもおk。

対ノーマル四間飛車△3二金型→天守閣美濃で▲3五歩の仕掛けをするのだが飛車先は突破できない。しかし相手の形を乱すのでやはりこちらが優勢になる。

対ノーマル四間飛車△3二銀保留型→端玉銀冠で様子見。銀が上がれば仕掛ける。角交換に△3三銀と取られる形はこちら側にとってメリットがないので避けたい。

対角交換振り飛車→左美濃or7七銀と6八金の囲い。後は自陣角で逆棒銀野郎を成敗する。それが出来なければ右銀を4七銀に配置してからの抑え込み

対早石田→角交換からの▲6五角で両取りと角成りの乱戦開始

対ダイレクト向かい飛車→対角交換振り飛車と同じ。▲6五角は絶対に打たない。対早石田と違ってこちらは良くならない。

立石流、嬉野流、飯島流引き角戦法等→適当に早繰り銀か棒銀でガン攻め

対ゴキゲン中飛車→超速

横歩取りの出だし→横歩取り青野流or一手損角換わり

角換わり→▲4五桂馬or腰掛け銀(▲4五歩△同歩からやはり桂馬跳ねる攻め筋)

対矢倉→右四間飛車急戦or右四間飛車左美濃

対雁木→右四間飛車は通用しない。5七銀、6八角の早繰り銀

【後手番】

先手がどんな手でも△3四歩 例外:先手の▲5六歩には△8四歩

対振り飛車、対角交換振り飛車、対振り飛車穴熊は基本的に同じ

対先手中飛車→後手超速

対石田流→右四間飛車急戦

横歩取りの出だし→横歩取り角交換からの3三桂馬戦法

横歩取りで相手が横歩取らず相掛かり調の力戦→早繰り銀

対雁木、対矢倉→早繰り銀、右四間飛車急戦

角換わり→先手の桂馬ポンポンに気を付ける駒組み。玉は2二に入ってもいい。右銀の形は腰掛け銀

【終盤のテクニック】

詰みは以下の王手の種類の組み合わせ。

①駒を動かすか打つ王手
②切り(相手の守り駒とこちらの攻め駒の交換)
③玉に取らせるタダ捨て(玉のおびき出し)
④取れないタダ(駒の効き増やし、相手は玉で取るともっと早く詰んでしまうため取れない)
⑤取らせ効き反らし(玉以外の駒を移動させて相手の守り駒の効きを逸らす)
⑥取らせ逃げ道封鎖(玉以外の駒を移動させて玉の退路を断つ)

最終的にはほぼ①になる。5手詰めは④⇒⑥⇒①、①⇒⑤⇒①など。

一番簡単な詰みの並べ詰みは①⇒①⇒①。

【My 格言】

・見落として負けるよりも「よく読まなかった」後悔の方が大きなストレスになる

・多めに受けとけ、手厚い将棋を指すべし

・浮き駒と自陣の弱点と玉のコビンの三つは意識的に頭に入れあらゆる読み筋に考慮しろ

・攻めの時は「相手の切り返し」を先に読んどけ

・将棋で死ぬわけじゃない、リラックス!

 

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