2019/08/170 Shares

桜田ヒロキ氏の歌は下手なのか検証する。評判はイマイチだが実際はどうなのか!?

私はボイストレーニングに通ったこともない田舎者だ。

だからVTCというボイストレーニングのyoutubeチャンネルがあるのでそれを見ている。

最近ではボイストレーニングのyoutubeチャンネルが増えてきているのだが、このVTCが一番情報量としては多く、深くまで掘り下げていて、声帯の仕組みや声の出し方を理論的に説明しているのでかなり役に立つ。

タダで情報を得ている貧乏人にとってはとてもありがたい存在だ。

さて、そんなVTCのメインインストラクターでかつ代表の桜田ヒロキ氏についての話だ。

桜田ヒロキ氏を調べると悪評だらけだ。

Googleで調べると2chの桜田氏に対して批判的なスレッドがトップに来る。しかもそのスレッドの5年くらい前にアンチスレッドも存在している。相当誰かの怒りを買っているようだ。

具体的には

・歌が下手だと思う

・性格が生理的に合わない

・レッスン料がバカみてぇに高い

の三本立てだ。

このブログではレッスン料については言及しない。

私はボイストレーニング教室に通ったことがないので相場を知らないし適正な価格は本人が決めていいと思ってるからだ。

スポンサーリンク



 

 

桜田ヒロキ氏の歌は下手なのか?

↓これが物議を醸した「鱗を攻略!」と強気のサムネイルで発表した動画である。

 



 

う~ん、下手ではない。



上手くもない。

何とも味のない歌唱になってしまっている。

確かにこれがボイトレ十何年の集大成かと言われて出されたら少し残念だなと個人的には思った。

この低評価の数からしてそう思った人もかなり要るのではないか。

間違っても下手じゃないけど突っ込み所がありすぎる(こっから猛烈に書くよ)

まず、高い声を出せればいいというものじゃないと思うんだが。

ただ一点 “高いキーに届く”というだけでここまで堂々とされるとは思わなかった。

いや、全然凄くないでしょ。

ってか、カラオケでこういう変な声の高い声出すやつばっかで皆はそれを直したいと思ってるんじゃないかな。

下手ではないが、聴ける歌にはなっていない。まさに駄目な歌の一例を示されたと思った。

正直、声が鱗に全然合ってないから「えっマジ?」と戸惑いを隠せなかった視聴者は私だけではないはずだ。

その声質のせいで”高い声が出せる”というアピールポイントもほぼ無意味に思える。

こういう高い声はむしろ”要らない“と言ってもいいくらいだ。

この鼻声みたいな軽い声がこのメソッドの持ち味なのか、桜田氏の本人のどうしようもない声質なのか、ボイトレしてもこれなのか。

肝心な声質に関して説明が全くない。

専門用語をペラペラと並べて「6割くらいの声量でやってみた」とか「口を横に拡げて色々試してみた」「パワーかけちゃうとビブラートがかからなくなっちゃうんだよね」

とか言ってるけど、いやいやそれ以前の問題だろと突っ込みを入れたくなるよ。

視聴者の多くや私なんかもそうだけど、”聴きごたえのある太い声”や”綺麗な声”や各々理想の声を手に入れたいと思っている。

その部分を全然考慮していないで、ただの”高い声”だけに焦点を絞っていることに違和感を感じるのだ。

最も大事な部分を飛ばしていて、かつ当然に「この声でいいでしょ」という前提で話を進められているような、置いてけぼりをくらったような感覚になり怖くなったね。

それでどんどん先に進んじゃう感じよ。反対意見すら許さない固く閉ざされた環境のように。

んで、隣の女の人が

「この歌ってチェスト張り上げ気味に歌う生徒さんが多いじゃないですかぁ。だから、そこが全然違うな~と思って」

このセリフを聞いて寒気がした。

 

いや、そもそも秦基博がそういう歌い方じゃね?

 

という疑問が当然に浮かんだのだ。私だけじゃないだろう。おそらく皆が思ったことだ。

チェスト張り上げではないにしろ、プルチェスト気味ではあるのだ。

VTCはプルチェストに関して否定的であるが、秦基博がその兆候があるならば、素人が真似するのも無理はない。

その結果、チェスト張り上げになっても「秦基博に近い」という価値観を置けば、それは素人的には満足である。

そこらへんの塩梅やバランスをどう調整するのかが、ボイトレ講師に抱く疑問である。

 

従って、女性講師の「よいしょ」が的外れなのだ。生徒の「秦基博に近付けたい」という思いを無視して欲しくない。

桜田さんにはビシっと言い返して貰いたい。

何とか言って下さいよ、桜田さん。

 

「ありがとうございますーw」(照)  ファッ!?

 

マジか。

 

そんな視聴者の疑問もつゆ知らず、桜田氏は女の褒め言葉にデレた様子で返事をしたのだ。そのまま受け取りやがった。

っていうかこの動画は終始隣の女の人が桜田氏を褒めて桜田氏がデレるという展開。

誰がそんな動画見たいんだよ。

危機感を感じたね。この仕込まれた感じ。

むしろ仕込まれてなくてナチュラルに「凄い」とこの女の人が思っていたら相当にヤバい。

「VTCダメかな」という見切りの気持ちを抱かせた瞬間である。

完全に視聴者を置き去りにしてるわ。

もちろんそういうコンセプトではなく「高い声を出すとこういう感じです」っていうコンセプトで出した動画ってのは理解できる。

しかし、それなら歌に使えるような高い声で歌ってくれないと何の参考にもならんぞ。

いや、だってそんなの常識でしょうよ。カラオケとかプロの歌として上手くなりたいっていう人が集まるんでしょ。ボイトレ教室って。

この歌声じゃ実際のカラオケとかプロの歌として使えないよ。

それでいて専門用語並べて”あなたよりもっと上に立ってます、今、遥かにレベルの高い話してますよ”というような精神的な優位を視聴者に見せつける。

そして、内輪で褒め合い。

ないわ。それはやっちゃいけないわ。

桜田氏の動画を以前から見てるなら分かるが彼のスタンスはかなり上から目線である。

溢れんばかりの知識の量が彼の長所なのだ。

動画内で上ハモがどうとかシンコペに合わせてハネてみたとかクソどうでもいい音楽用語と知識を並べてるのは彼の癖である。

だがそれはいいことだ。ボイストレーナーなんだから。先生なんだから。

ところがそんなに知識があるのに肝心な歌が大不評なのだ。そこが問題である。

 

私個人としては上手くもないし下手でもないと思った。

だがボイストレーナーというものは、常識的にそして当然に、歌が上手くあるべきという考えがあったためにそのギャップに驚いたのだ。

勝手にギャップを感じて驚き、そもそもそのような偏見を持っていたことに関しては、私が悪い。

ボイストレーナーは歌が上手くなくてもいいんだということ、教える方が向いているというボイストレーナーもいるということは後から知った。

だが、この歌声で内輪で褒め合い&知識をひけらかして精神的に優位に立とうとするその浅ましさは受け入れがたい。

商売のためとは言え、見直すべきところではある。

“最大の突っ込み所”は以前の動画から発生した。

桜田氏は以前の動画でこう言っている。

「正直、僕たちより歌が上手い人を教えることもある。ボイストレーナーと歌手の最大の違いは”耳”であり、その耳で上手い人たちにフィードバックしてやり、トレーニング方法を提案し、上手い人を更に”良い声”にさせてあげることが出来る」

本当に素晴らしいセリフだった。

だが、何故それを自分にしない。

それをやれって。自分に。

それとも、自分の歌を自分の耳で聴いてフィードバックして、トレーニング方法を選択してボイトレして良い声にした結果があの鱗の動画だろうか?

桜田氏の最大のミスは自分の最大の武器である「メソッド」と「聴く耳」を自らの歌で否定してしまったことだ。

SLS全体でこんな雰囲気なのか気になる

ところで、隣の女の人の接待まる出しの社交辞令は打ちあわせだろうか?

あれは何なんだマジで。

褒めちぎっててこの動画の怪しさを更に濃くしている。

「羨ましいです」を連発してて不気味としか言いようがない。

アシスト能力がハンパないのだ。桜田氏にとってプラスの言葉を的確にタイミングよく放り込んでくる。

あんなに褒めてくれる女の人、私の隣にも欲しいわ。

そのことが一番羨ましいわ、やかましいわ。

まぁ、それはさておき、視聴者とのギャップが桜田氏だけじゃなく隣の女の人にもあるってことだ。

ということは、もはやVTCの講師、生徒、関わっている全員が「これでOK!」と思っているのかもしれない。

だったら、もう私の感覚が間違っているのだろう。

桜田氏のボイトレの良い所。桜田氏の歌の良い所。”鱗”の動画には別の価値がある!

歌に関しては、ピッチの正確性とリズム感はバッチリだと思う。

だから決して”聴けない歌”ではないのだ。

やはりスケール練習をしているだけあってかなり音感が鍛えられている。

桜田氏は知識も豊富でこの練習パターンをいくつも持っている。それを正しく選択してくれるのであれば、生徒に取っては最高のボイトレになるだろう。

正直、歌は私なんかより100倍上手いんだ。

でも今までドヤってきて偉そうに解説してたから、少しハードルが上がり過ぎちゃってたと思うんだよね。

ある意味で私たちに衝撃を与えてくれたこと、ネットにおいて歌と知識の相関性について物議を醸したことについては評価すべきだと思う。

この動画はある意味でボイストレーナー界に一石を投じた。歌唱の奥深さを世に知らしめた。

すごく価値のある動画なんだ。

私はボイストレーナーは当然に歌が上手いと思っていた。それが間違いなんだよ。

そういう勝手な思い込みで動画を見た私が悪いのだ。

桜田ヒロキ氏の性格について

さて、ここからが本題だ。

この鱗の動画のコメント欄において、桜田氏と視聴者のバトルがあったようだ。

その画像がこれ↓(2chに貼られていた)

 

桜田ヒロキ 評判 出典:http://imgur.com/a/XTS6n

 

これは酷い・・・。

問題は桜田氏がこのコメントバトルを投稿者の質問を最後に、最初の(視聴者の)コメントごと全て削除してしまったという点だ。

喧嘩を買った割に逃げ腰なのだ。

やってしまった。

桜田氏の今までの性格や動画内容から言ってコメントを消しているなとは思っていた。

あの知識の量が返って裏目に働いて、何を言われようとも桜田氏が折れることはないとも思っていた。

遂に明るみに出てしまったのだ。

このコメント投稿者は本当に素人以下だと感じたようだ。

桜田氏はそれに対して突っかかったのだから最後まで議論のやり取りをするべきだったと思う。

youtubeでは様々な意見があるのは当然として動画を投稿しなくてはならない。素直な感想なのだ。受け止めて前に進めばいい。

コメント投稿者(チャンネル登録者)の質問を無視し、さらに全て削除してしまっては印象が悪い。

動画の最後で「チャンネル登録して下さい」と言っているのだからそのチャンネル登録者に誠意を持って対応すべきだった。

あと、このコメントだけに反射的に返信して他の真面目な質問のコメントに対して返信しないのもタチが悪い。

かなり真面目に「これがVTC的に正しい発声なんでしょうか?」みたいなコメントがあったはずだ。

この質問こそ核心を突いていたのでコメント欄を見ているなら答えてあげて欲しかった。

桜田氏Twitterで荒れる

その後の桜田氏はTwitterで度々ネットのアンチと戦っているような謎の文章を投稿している。何の前触れもなく突然投稿している。

かなり気にしいの性格のようだ。

強がっているがどう見ても支離滅裂なので止めた方がいい。

フォロワーからしたら何を言ってるのか分からない。

だいたいアンチでもないのだ。

歌が下手であることと性格を非難するのは事実に基づいており、そう感じた人が大勢いるからだ。

これに対して「何をやっても情報発信をする人間は必ずアンチがつく」と言ってしまう桜田氏に疑問だ。

同じVTCの中の講師である小久保先生は歌も上手で、アンチも全くいないからだ。

小久保先生のアンチの少なさを見ても何をやってもアンチがつくと言えるだろうか。

鱗の動画の低評価の数を見ても全てアンチの妬みとして片付けてしまうのだろうか。

アンチが出ているのも全て自業自得なのに「勝手にどんどん湧いてくる」みたいな言い方してるし。

他者を受け入れることをもっとした方がいい。

だが桜田氏は寛大だ。

Twitterにて「アンチは情報を広めてくれる助けになる。逆にアンチが少なすぎて愕然とする(T_T)」と前向きなのだ。

まこと立派と言わざるを得ない。アンチを公式に容認したわけだ。

むしろ弱いし数が少ないとまで言っているからまさに男の中の男だ。

正直、このTwitterの発言が無かったらこんな口の悪い酷い記事は書いていないよ。だからあえて厳しい言葉をチョイスさせていただいた。

そして私はアンチではない。ただのVTCの視聴者だ。

悪意で書いているわけではないということを桜田氏には分かって欲しい。

だが私の書いていることはアンチと同じようなことだし、そう捉えられても仕方がない。

だからこれを機にyoutubeのチャンネル登録者を増やしTwitterのフォロワー数も増やしてくれれば幸いだと思っている。

スポンサーリンク


 

 

私がなぜこんな批判めいた悪口を言うのか。その理由。

私は桜田氏は嫌いじゃないのだ。むしろ好きだね。かっこいい顔をしていると思うし、身体もムキムキでさ。基本的には真面目で、悪い人じゃないんだよね。

だからこそ、桜田氏やSLS系ボイトレに通うであろう生徒のために上に書いた批判。

絶対に言うべきことだと思ったんだ。

何故なら、生徒が高い授業料を払って、言いたいことも言えずに圧倒的な知識の量の差で上から抑えつけられたら可哀想だからだ。

少なくともこの動画を見る限り、桜田氏の歌を褒めないといけない雰囲気は出てる。実際に隣の女の人がベタ褒めしている。

これに関して、2chだけでなく他のボイトレ研究家さんのブログなんかでも「違和感を感じる」といったような意見は多々あったのだ。私も同意見だ。

そして決定的だったのがブチ切れコメント&一方的な削除

本来、あんな画像を貼るべきではないと思ったがやむなく貼らせていただいた。

この性格、動画+画像によってSLS的洗脳をしている可能性があるということが分かる。

そして他者のマイナス意見は一切受け付けないというのはボイストレーナーとしてあるまじき行為。

絶対にしているという訳では決してない。ただ、この歌い方「こそ」正しいという桜田氏の意見が強めに感じられる、それは即ち「洗脳にもなり得る」のではないかという私の意見だ。

ビジネスのためにやっているのか、無意識にやってしまっているかは分からないし、彼の知識量と努力の量からいって、そうなってしまうのは分かっている。

これはボイストレーナーという職業が非常に難しく曖昧な世界であることを示している。ともすれば知識がマイナスになる可能性があるからだ。

「正しい歌い方」などと言われて本来の歌いたかったスタイルを捻じ曲げられるようなことがあれば、それは歌唱スタイルを非常に狭めることになるし、歌という本来の目的である表現を消すことにもなり兼ねない。

しかし、一方で、桜田氏は生徒のために本気で喉を潰さない歌い方を提供しているだけであって、それは善意であるし、彼のボイストレーナーとしての信念でもあるかもしれない。

どちらを取るのか、そのバランスというのは非常に難しいものである。

この問題はハッキリ言って私には判断がつかないし当事者同士で話し合うことに尽きる。

この記事は生徒側に取って「もしかしたらそういうこともあるかも」というレッスン前の心構えとして頭の中に入れておいて欲しいという気持ちで書いている。もちろん、ボイストレーナーにも見て欲しい。

生徒は自分の頭で考え自由に判断すればいい。

「あぁ。やっぱりそうなのか」と思った人は考え直せばいいし、「SLS最高!自分に合ってるから大丈夫だ」と思う人ならそのまま続ければいい。

私はとにかくVTCの動画を長く見てきて、言っておいた方がいいかもという気持ちに駆られただけだ。(私も差し出がましい奴だよホント)

本当の意味で”聴く耳”があったら良かったのに、と思っていたらあることに気付く!

そもそも、桜田氏は自分の歌にある程度の自信があるからこそ動画をアップしたのだろう。

そして素人以下というコメントにぶち切れてしまった。

だが低評価やネットの意見を見る限り、下手とまでは行かないまでも、あまり良くはないと思った人の方が多いのは明白ではないか。

桜田氏の自信と視聴者の思惑にかなりのズレがある。これが一致していれば良かったという話だ。

桜田氏のブログなども見てみたが、どうもこのメソッドはハードロックやロック用に開発されたもののように思える。

だからJ-popの鱗は相性が全く合わない曲だったのではないかと桜田氏をフォローしたいのだが、鱗が自分に”合う合わない”については言及していない。

鱗でも行けるという確信があったのだろう。

だが、この動画の後半で「タケトミ先生に絢香の三日月は合うわけないじゃんか!」とか言ってる。

自分には鱗は合うと判断し、他人には「この歌は合わない」と言っている。

ん、いや待て。

いやこれ、あれか。

最初は「歌の上手い下手の区別がついてない」そして「声質に合う合わないかが全然分かっていない」と書き、最終的に「ボイストレーナーとしての能力が疑わしい」と結論付けようとしていた。

違うわ。

ナルシストだ。

ただのナルシストだわ。

すまん桜田先生。あなたは他人の歌を聴き分ける能力あるわ。

つまりボイストレーナーとしての能力はあるってことだ。

ちなみに私も超ナルシストなのだ。だから今この可能性に気付いた。というか確信したわ。

ナルシストの方向で考えると全て合点がいくんだよ。キレたことも、鱗でアップしちゃったことも、他人の歌声だけは冷静に分析していることも。

うん、私と全く同じだ。だって私、今まさに、桜田先生の歌を冷静に分析してるし。

私も自分のことに関して盲点があり、自己顕示欲で出したものを否定されると鬼のごとくキレたこともある。

これだったんだ。

桜田先生がナルシストだとすると隣の女の人の対応は100点だ。桜田先生の自尊心を傷つけずに上手く対応している。やるな。

まとめ~意外な結論~

色々書いたけど、急転直下で結論が出たね。

桜田先生はただのナルシストであり、自分のことに関して、まるで見えていなかっただけ

これね。

多分、生徒として行けば客観的に冷静に分析してくれると思うよ。

私は彼の歌に関しては分析しただけで、叩く気はないし、それだけではこの記事を書こうとも思わなかった。

彼の性格や姿勢に対しては一つ言いたかった。

自分のことを言われ、瞬間的にカーッと頭に血が上ったというある種「人間的」な一面も当然にボイストレーナーにもあるのだと悟る。

それは資格とか資質とかを越えた人間のどうにもならない部分であり、誰にでも起こり得る可能性はある。

知識が超一流でも精神的な未熟さや人生経験の不足が人に教える上であらゆる影響を与えてしまう。

若い教育者は意識的に自分の中の視野を拡げあらゆる角度からの攻撃にもそれを知識として吸収するような姿勢が大事である

もうね、歌が下手とかどうでもいい。彼が叩かれている理由はそこじゃない。

私も音楽が好きで、いつか歌をアップしたいと思ってる。

桜田先生とのナルシスト対決を正々堂々と挑み、ブーメランをくらおうと思っているよ。

そうしないとフェアじゃないからね。

私がもし桜田先生の鱗の歌声で動画を編集するなら~こうすれば叩かれないどころか称賛される~

さて、ここからは番外編だ。同じ歌で叩かれないようにするにはどうしたらいいのか。

まずサムネで「鱗を攻略!」とか書いてる時点で駄目だ。ハードル上げすぎ。

サムネは「鱗にヤラれた僕はボイストレーナー」ふざけた感じでいくしかない。爆笑してる隣の女の人の顔のアップを添える。

動画タイトルは「SLS的発声でJ-popに合わない声質の私がバカ正直にミックスボイスで秦基博の”鱗”を歌ってみた!」

このyoutuberの流行りに合わせたクサい感じに、真面目なボイトレの要素をほどよくブレンドさせる。

動画内容だが、実はこの歌自体はそこまで悪くなかった。

問題はSLS的にバカ正直に歌うとこういう感じになって、まともな歌にならないという自覚の足りなさ説明の無さだ。

つまり鱗を歌った後に「そうなんですね。SLS的にそのまんま歌っても、クソみたいな声質でまるで歌にならないんですよね」という自虐を速攻でかます。

そして隣の女の人に「ギャハハ、うわぁ。聴けたもんじゃないっすねwフハハ」と完全に馬鹿にされる。

動画内で社交辞令を出したのがまずい。動画内は無礼講でいった方が視聴者も見やすいだろ。

そうすればコメント欄も「隣のドSの女やべぇ」となる。それを許してる桜田先生は寛容だなと人格者っぷりを示せる。

そもそもこの動画は「ボイトレの延長の遊び」で作ったということにしておけばよかった。

あの歌で完結してるのはまずい。それどころかあれで工夫までしてると言ってドヤったから思わぬ反発を受けたのだ。

この歌をこう改善していきます。みたいな「この動画、続きがありますよ」という感じに臭わせておけば超面白い。

ボイトレ的にも有意義で非常に価値のある動画になる。

そして空気を読めない誹謗中傷のコメントに対しては

「SLSとはこういうメソッドなのです。ロック歌手がハイトーンで喉を傷めないようにするメソッドなので実際の歌唱については賛否両論があります。この歌について下手と思われる方もいるかもしれません。これはあくまでSLSの正しい発声をしたらどうなるかという実験的な動画です」と大人の対応&説明。

この対応をしていれば2chにてあんなスレ(酷いスレタイトル)が立つことも無かっただろう。

桜田氏は名誉挽回するチャンスがまだ残っている。

それは「鱗」の動画を再び歌ってアップすることだ。

メソッド的に鱗は合わないと書いたがそれを覆すような事実を示せばいい。

つまりもう一度同じ歌を歌い、今度は超上手い桜田先生の歌声を皆に聴かせればいいのだ。

「以前はこうでした。変な声でした。不評もいただきました。ですからボイストレーニングして新たに鍛えた声を聴いて下さい。」

この形式で動画投稿するのだ。

そうすればメソッドの価値の高さ、聴く耳を本当に持っていることを証明できる。それと同時に謙虚な姿勢も示せる。

今回の鱗の動画は第一段階として伏線を張ったということにしてみてはどうか。

進化した歌声で鱗の動画を出せば、今までの不評を引っ繰り返せるどころかおつりがくるぜ。

さぁ、今後のVTCが楽しみになってきたな!(勝手な盛り上がり)

 

ちなみに私もスッカスカの下の響きが全くない声をしている。

歌に不向きなのだ。だから桜田先生には親近感を覚えるし発破をかけるつもりでこの記事を書いた。

ボイトレの真実が「元々の声が歌に不向きならば、いかなるボイトレを以てしても歌に向くことはない」ということだと困る。

このまま終われば、そうなりかねないのさ。

どうか頑張って欲しい。(私のために)

スポンサーリンク