2017/03/160 Shares

芸能人はなぜ政治家になるのか。今井絵理子が当選する最悪の事態!

どうなってんだよ日本は。タレントが政治なんてするもんじゃねぇだろ。

何でタレントとかスポーツ選手が当たり前にように政治家になってんの!?

馬鹿だねぇ。

私は芸能人やスポーツ選手がその知名度を利用してビジネスするのは大いにありだと思うが、政治家になるのは大反対だよ。

だから今回、2016年の参院選で元SPEEDの今井絵理子さんが当選されたって知ってショックが大きいんだ。

そりゃ、障害を持たれたお子さんを育ててるのは立派だと思う。それにSPEEDは好きだよ。私は小5の時にアルバムを買ったからな。

でも政治とは何の関係もねぇ~じゃん。

何でこんな人気だけの人が政治家になってドヤ顔してんだよ。他のタレントが「ワイも政治家になるで」とか思い始めたらどうすんだよ。

法律を丸っきり勉強してないと思うんだよなぁ。ありえないっしょ。政治家ってのは法律を作るのが仕事だからね。みっちり法律と政策の勉強をした人だけにお願いしたいよね!

「これから勉強します」ってのズルいでしょ?

スポンサーリンク



 

 

ただの歌手に政治の勉強代として国民の血税が使われるなんて信じられない。

何事にも初めてはある。誰だって最初は一年生議員さ。ただ選挙する前の前提として、学位を取得してると思うし、法律の勉強してきて知識はあると思うんだ。

そこから選挙運動をして政治家としての資質を国民に理解してもらい、認められれば当選するっていう流れが自然だと思うんだけど。

私や多くの国民がタレント政治家を嫌う理由は、その自然な順序がなされていない、つまり知名度のみで政治家になっているからだ。

国民が選んだんだから嫌ってない!と思われるかもしれないが、国民の投票とは言え比例でしかも名簿順の上位となるともはや国民の意見なんて関係ないような気がする。

芸能人が政治家になれる理由

芸能人を擁立することはその芸能人と政党にWのメリットがある。

政党の議席が増えるのだ。

ついでに国民が「あの人ならやれる」みたいな希望を持ってくれるのが大きいし、そういった国民に対してもメリットがある。

皆がハッピーじゃん的な考え、Win-Winの関係を表面的に作り出しているためだ。

だが待て。じゃあ何で私たちは嫌っているのか。

実は嫌っている人達よりも「おバカな国民」の方が多いという現実もある。

それを知っているから政党も擁立するわけで。

本当、タレント擁立のおかげで議席が増えるシステムを思いっきり利用する政党もクソだよなー。

今井さんの公約をパ~っと見てみたが、抽象的すぎて何がしてぇのか分っかんねぇんだよ

障害と教育と福祉を主にやっていくみたいだけど、それって息子さんが障害を持たれているのをキッカケで勉強を始めただけだよね。

それ思いっきり私情じゃね。

専門家ではないよね。

それで公平な世の中を作っていけるのか。今井さんにとって幸せな世の中を作ろうとしていないか。

演説は、自分の過去、生い立ち、子供の話、理想の社会へこれでおしまい。

苦労話はいいんだよ。

自分の理想を語ってるからなぁ。残酷なこと言うけどあなたの息子の話は興味なかったっすわ・・。

一番大事なのが「客観性」であってね。主観的な物の見方は駄目じゃん。

いやマジで。私に障害を持った子供がいたとしても同じ意見を言うね。関係ないんだもん。

話に出すなとは言わないけどさらっとでいいかな。

それで、最終的には聞こえのいい笑顔とか希望とか小学生並みの綺麗な言葉しか出さないし。



(埋め込み動画じゃ分からないと思うが、低評価率が高い。皆が呆れ返ってる証拠だ)

これを聞いていた人達が、今井さんに政治家になる必要性をどこに感じられたらいいのだろうか。

スポンサーリンク


 

 

良かった点も言う。

まぁ、悪いことばっか言うのも良くないよね。せっかく当選したんならもう応援するしかないか。死ぬ気で頑張って欲しいね。

・やっぱ30歳を越えたとはいえ可愛い

・歌手だけに声は良かった。

・話しかたのテンポが崩れない。これ意外に難しいっしょ。普通はテンポ上がりがちになっちゃうよね。リズム感あるねぇ。

障害は「個性」だという主張について

今井さんの言葉っツラのいい演説だけだと綺麗ごとにしか聞こえないんだ。

「障害者に個性を認められる社会」だけじゃ何のことか分からんぞ。

①個性として認められるレベルに達することができる障害者とできない障害者がいるかもしれないという点。

②そもそも何を持って個性とするか本人や周りの人間や健常者が思う「個性」の認知とギャップがある、そのギャップを埋めた方がいいのか

③その個性を持ってどのゴールへ行きたいのか

最低でもこの三つの問題をクリアし

【どのような障害の種類で×どのような個性を×どのように活かすか】

のパターンが数限りなくあるんだが。

例えば視覚障害者の方でピアニストの辻井伸行さんは生まれつき小眼球症という全盲のハンディキャップがあった。しかしながら耳や聴覚をつかさどる脳が発達していたためそれを活かして

ピアニストとしてコンサートやCDを発売し、自分の表現を形にすると同時に社会的地位と経済力をつけるというゴールを達成した。

これは障害を個性として活かしたと言える。

この大成功例を参考にし、他の障害者たちに当てはめようと思っても、そもそも経済力がある家庭じゃないとほぼ無理だろう。

どうやってクリアするんだ。

今井絵理子議員に対して私が一番懸念しているのが、このパターンの最初が「聴覚障害である私の息子が」となっていないかだ。

公私混同に働きそうで怖いわ。

それとも障害者に特別な能力をつけさせるのではなく、障害≒個性という意識を我々健常者に植え付けるのか。

そんなことは夢の世界でも無理だ。

個性というのは我々は無意識に判断するものだろ。

外見×人格×能力に肩書きや職業などを考慮して曖昧にそして断定的に個人個人の色眼鏡で決めるものだ。

障害者というだけで個性として良い捉え方をする世の中は現実的にはありえないってことさ。

そもそも個性というものが何なのかも追求してんのか。今井絵理子さんよ。

まとめると何がしたいのか、そしてどのように達成したいのか分からない。

まさに言うは易しだな。

軽く考えすぎてないか。

あとな

大人になればなるほど本能的な欲求の度合いが濃くなる。

そして本能的な欲求を叶えるために必要な能力はどんどん高度になってくる。

昔、知り合いの知的障害者が私の家に遊びに来たときに人目をはばからず自慰行為を始めたんだ。

それをその人の母親に食い止められて、泣いてたよ。

どうしようもできない苦しさに泣いてたんだ。

「このレベルの人はどうしたら幸せになるんだろう」と思ったね。

解決策が今でも見えないよ。

ハッキリ言って知的障害者と身体障害者、精神障害者、全く別として考えないと駄目だろ。

だって今井さんは障害としか言ってねーんだもん。分からねぇ、どの障害なのか。だから主観的に話してるよねって聞いてる方が思うんだよな。

現実的にどうしたって厳しい人もいるだろ。

軽々しく理想だけ並べていいのか。本当に知っているのかこの人。

 

タレント議員はリスクが無さすぎる!

まぁ最終的に何が腹立たしいかってノーリスクで年収2300万はウザい。

要は、今までの知名度+これから頑張りますという期待値だけで参議院議員になれるとしたら、当選までの努力ってのが限りなく少なく済むよね。

そこが私が気に入らないところかな。

何か背負う物がないと応援したくないね。

応援したくないどころか当選したら虫唾が走るね!

 

追伸:

あとテレビで池上彰さんが今井議員を追求するような質問してたけどね。まぁあれは賛否両論だね。いやらしさもあるけど有権者の気持ちをぶつけているとも考えられなくもない。

いや、私情交えてるかなぁとも思いましたけどね。

池上彰さんはとにかくヌルい考えの議員が嫌いみたいね(笑)

池上彰さんの取材の仕方や情報の取り方は凄いものがあるね。新聞を何誌も取って、興味のある記事の新聞の切り抜きを取ってあるんだよ。

子供新聞もチェックしているとか。

アナログなやり方だけれども確実に効果はあるだろう。(最後に話が逸れたなー)

スポンサーリンク