2017/08/113 Shares

iTunesのmp3のエンコードで最高音質はこの設定だ!違いは微差だが(笑)

まずiTunesのインポートの設定ボタンを押そう。

インポート方法をMP3エンコーダにしてその下の設定をカスタムにする。


そうすると詳細に設定できるので下の画像と同じようにする。

iTunes mp3 設定 違い
ビットレート:これは最高設定の320kbpsで間違いない。

可変ビットレート(VBR)のエンコードを使う:これは音楽のビットレートをシーンによって変化させるもので、音楽が単調なところではあまりビットレートをかけずに、複雑なところをフルでかけるといったように、一見効率がよく無駄を削っているようにも見える。

しかしそんなことをする必要はない。ビットレートは高い方がいいに決まってるので320kbpsの固定ビットレートこそ最強である

だからチェックを外してほしい。

サンプルレート:これは自動でいい。CDと同じ44.1kHzにしてくれる。

チャンネル:これも自動でいい。ステレオにしてくれる。

ステレオモード:これは「通常」でいい。そもそももう一つの「ジョイントステレオ」はビットレートが160kbps以下のための音質向上を目的としたもので、320kbpsもある場合は必要ないモードだ。

スマートエンコード調整:iTunesの自動的なエンコード処理をしてファイルを小さくするというものだが、必要ない

10Hz未満の周波数帯域をフィルタリング:絶対にチェックしない方がいい。

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ハッキリと違いが出た部分

色々なパターンを試してみた上記の設定でハッキリと違いが出た部分は

・ビットレート

・可変ビットレートを使うか否か

・10Hz未満のフィルタ

の三つだ。

ビットレートは誰の耳でも明らかに違うと分かる。そして数字を大きくすればするほど音質が良くなるという分かりやすさ。最近ではmicroSDの容量も大きくなってその分値段が下がっているのでどんどん320kbpsを使おう。

可変ビットレートを使うと曲全体がクリアでなくなる気がする。ほんと微差だが。

10Hzのフィルタリングはハッキリと違いが分かった。臨場感を出す音までカットしてしまう。本来は人に聴こえない周波数帯域らしいけど。さっぱりしすぎる。音の終わりの方がスパッと切られる感じがする。

変化が分かりやすそうなジョイントステレオは違いがさっぱり変化が分からなかった(笑)

以上がiTunesのmp3エンコードで私が個人的に実験して一番良かった設定だ。

設定に悩んでいる人は参考にしてみてね。

でも私は本当はWAVでインポートするのが一番いいんだけど、アルバムをインポートしていて途中であることに気付いたんだよね。

WAVが最強でしょ?と思いきや意外な欠点があった。

アーティスト名が出ねぇ・・・どうなってやがる・・・。

そしてプロパティで設定もできねぇ・・・オワタ

このようにWAVはアーティスト名をタグ付け出来ないという欠点がある。

無理やりソフトを使ってタグ付けしても今度は音楽プレーヤーが非対応の場合があり、結局は無駄になる。

「音質さえ良けりゃええんじゃ!」って思ってた時代が私にもありました。

実際には音質よりも曲を探す時間の方が遥かに大事です。この大量楽曲音楽プレーヤーの現代においてはね。

最近じゃ若者が下を向きながらクルクル操作して音楽探してやがる。危ないんだよ!!
(はい、私です。すいません・・・)

iPodは止めて、FiioのX1という音楽プレーヤー使ってるけどアーティスト名で出ないと曲探すのにかなり時間かかるわ。

ウォーキング中に曲を探す時は、安全でかつ誰の迷惑のかからない場所に立ち止まり、周りに注意しながら曲を探しましょう。そして自転車運転中に音楽プレーヤーはダメ、絶対だぞ。

そんなこんなでWAVを諦めることになった。

でもWAVはファイルの容量も大きいし、逆に気付けて良かったかも。さすがに全曲WAVはいつ容量がパンクしてもおかしくないわな。

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第二の最強エンコード「Appleロスレス」は・・・。

スマホで聴けねぇーー!!

私のスマホの音楽プレーヤーがショボいんだろうけど、Appleロスレスってこういうとこあるよね。元々Apple製品のためのエンコードだけど。

可逆圧縮でWAVと音質もほぼ変わらなくて容量は約3割は抑えるという夢のエンコードだけに対応機器が少ないのが本当に惜しい。Apple製品だけ使うって人なら間違いなく一番のおすすめだ。

私の場合、車で聴きたいってのもあってどんな車種でもAppleロスレスに対応しているか微妙なんだよね。対応していなかったらmp3にすればいいだけの話なんだが手間がかかるし。

このように音楽プレーヤーによって再生できないってのは後々に響いてくる。

だからこそほぼ全ての音楽プレーヤーに対応しているmp3が結局は一番良いということになる。

まとめ~mp3は時代に合ってる~

mp3最高!!

今や音楽は大量に持ち歩く時代なんだよ。

音質も320kbpsならば、違いを見抜ける人なんていないと思うね。

WAVやAppleロスレスにこだわってた私が手のひらクルーッと返したんだから間違いないっしょ(お前音楽プレーヤー界の重鎮かよ)

↓↓↓↓↓

追記:ワイは無知やった。

mp3が時代遅れで実は「AAC」の方が音質が良いということを知る

いや~知らんかった。

でもmp3は汎用性があるから使ってるんだよ。mp3が再生できないプレーヤーなんて無いっしょ?

「AACもほぼ全てのプレーヤーで再生できるで!」←ワイの潜在意識

・・・そうなんだよね。今時AACが再生出来ないってのも見ないわ。

AAC聴けないの私の古いスマートフォンだけだ。けど、どうせスマートフォンで聴かないしな。本格的な音楽プレーヤーでAACが聴けないというのは聞いたことがない。

っていうことでAACの最高音質の方法も紹介する。

mp3の場合と同様に、エンコードを「AAC」にしてカスタムを選択する。

ビットレートはもちろん320kbps

そして、サンプルレートを自動ではなく、44.100kHzに合わせ、

チャンネルを自動ではなく、ステレオに合わす。

なぜ、自動では駄目かと言うと、勝手にモノラルにされるんだよね。

デフォルトで最高設定にしちゃおう。

他の可変ビットレート、High Efficiency(←低ビットレート専用の機能)、音声用に最適化(←英語学習などの音声だけの音源のための機能)はチェックの必要なし。


↓このように詳細にて確認できるが、320kbpsでステレオ、サンプルレート44.100kHzの現状考えられる最高設定ならばOK。

最高設定同士のAACとmp3を聴き比べてみた。

まず、自我を消すために同じアルバムの中の10曲を上記のAACとmp3の設定にして、合計20曲をランダムに再生する。

何の情報もなくAACとmp3のどちらが流れているかを判別をしながら、その違いについても適当に言語化してみよう。

使用する機材はモニタースピーカー密閉型ヘッドフォン

①モニタースピーカーによる判別

→ほぼ分からない。強いていえばmp3はシャリシャリしてて、AACはマイルドな音かな。かなり微差ではあるが。

②密閉型ヘッドホンによる判別

→違いが分かる。明らかにmp3の方が音が全部くっきりしてる。そのためmp3で密閉型のヘッドフォンで聴くと余計な音までくっきりしているため耳が痛い。

だからAACの方が密閉型ヘッドフォンでは合っている。

と、思ったら、何か発見したわー。

私はitunesでインポートしてMusic Beeで音楽を聴く。そこで楽曲の情報が出るのだが、下の画像のようなことが発覚した。

↓はmp3


↓はAAC(拡張子はM4A)


ん?VBRになってるんだけど、どういうことよ!?

チェックは外したんだが。

mp3の方が細部までくっきりと聴こえるのはこのためか。けどモニタースピーカーじゃ分からないレベルなんだよ。

密閉型ヘッドフォンじゃハッキリ言ってAACの方が聴きやすい。これは間違いなかった。

VBRが相当に高い技術であり、もしかしたら余分な所をカットして更に音質まで上げるという夢のような機能という現実的な結論まであると考えなきゃいかん。

ちなみにファイルサイズはmp3の方が低いものもあるし、AACの方が低いのもある。

どちらも4分ほどの楽曲で11MBほどあるね。

結論

AACかmp3どちらが良いかは言えない。ほぼ微差である。

itunesでインポートするとAACはVBRになる?のでビットレートを変化させている可能性がある。しかしそのおかげで聴きやすくなるというメリットが大きい。

ヘッドフォンで音楽を聴くという人はAACがおすすめである。

だが、モニタースピーカーだとmp3の方が臨場感があると私は感じた。

だから、音楽を聴く人が使用する機材の種類及び頻度によって各々判断していいと私は思う。

そして、音楽の聴くジャンルによってもどちらがいいとか悪いとかあると思う。

調べるべし、自己を知るべし。てのが結論よ。

ちなみに私はモニタースピーカーでしか音楽は聴かない。好きなジャンルはポップス、ブルース、カントリーなので、まぁmp3でいいかな。

気持ちってのが大事でさ。「この音は最高なんだ」という自信が音楽の音質をも上げる。

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